一度のご面談で
ご理解いただけると思います。

ぜひ、わたしたちにご面談の機会を頂戴できないでしょうか?
会社のご売却は一生に何度もあるものではありません。
しかし、多くの仲介会社は画一的な説明をするばかりだと思います。
それでは経営者様の人生に合ったM&Aの成功は難しいと考えます。

では、何をもってM&Aが成功したと言えるのでしょうか?

それは、可能性の模索です。経営者様が今まで積み重ねてきたことは、
決算書などの書面だけでは決して伝わりません。
わたしたちが時間をかけて、あなたの会社の可能性を探ります。

M&A works代表取締役 CEO安藤 智之

なぜたった一度のご面談で
理解していただけるのか?

REASON

日本のM&Aの常識を変えていく

企業価値算定から成約後のマネジメントに至るまで
お客様のご希望に寄り添いながら
弊社独自の手法で進めていきます。

M&A仲介会社から、こんなことを言われたことはありませんか?
「御社の株価は純資産法※では○億円、マルチプル法※では○億円です」
「マッチング候補先がこれだけたくさんいます」

昨今のM&Aで一般的に行われている手法は、機械的に算出した企業価値をベースにされており、
端的に言えば「安く」「早く」売却されています。

私たちは、徹底的に調べ上げます。圧倒的に時間をかけます。

経営者の皆様が地道に培ってこられた会社の魅力、譲り受けされる企業との相性を見極めることで、
「安心」「納得」のご売却を実現する。
日本のM&Aがより成熟し、理想的なM&Aが当然のように行われる社会の実現を目指しています。

一度お話を聞いていただけたら、その意味をご理解いただけると確信しています。

※純資産法、マルチプル法:日本のM&Aにおいてほぼすべての仲介業者が使用する算定方法

豊富な企業ネットワークがあるからこそ
素晴らしい売却先が見つかる可能性を最大化

当社の取り扱い実績

100社以上

Logo

M&Aをサポートする会社はたくさんありますが、信頼できる濃い企業ネットワークを持つ会社は意外と少ないのが現状です。わたしたちは、その点さまざまな企業ネットワークによって、売却先の可能性を最大化することが可能です。

主担当、税務、財務、法務、
ビジネス、管理など
5人以上のチーム体制で
お客様と徹底的に向き合い、
納得のいくM&Aを実現します
最低でも4〜5人のチーム体制でお客様と徹底的に向き合う、みんなが喜ぶM&Aを実現します 最低でも4〜5人のチーム体制でお客様と徹底的に向き合う、みんなが喜ぶM&Aを実現します
  • 取締役CFO 公認会計士太田 浩二

    財務のプロフェッショナルとして、M&Aをより良いものに。

    大学在学中に公認会計士試験合格、2010年にあずさ監査法人に入社。同社にて上場企業や金融機関等の監査業務を経て、アドバイザリー業務に従事。上場支援やデューデリジェンス、業務プロセスの改善支援(DX支援)などを行う。M&Aworksの創業に参画し、CFOとして財務・バックオフィスを管掌。また、業界に合わせた財務分析や事業計画策定等を行う。

  • 代表取締役 CEO安藤 智之

    道標となる仕事をしたい。

    金融機関を経て、2014年大手M&A仲介会社へ入社。新部署の立ち上げに参画、医療業界を中心に数多くの実績を積む。その後、同業界他社に移り、製造業、IT業、建設業、不動産業、設備工事業など業種問わず成約、累計100件以上のM&A成約に携わる。2021年10月に株式会社M&A worksの代表に就任、現在に至る。その他、上場企業子会社の新規事業部門の顧問や、保育関連事業の運営、

  • マネージャー石神 大揮

    最後まで「オーナー様目線」の選択肢を一緒に考えるパートナーであり続けます。

    2015年より愛知県でヘルスケア事業を経営。順調に拡大していたが、単体での成長に限界を感じ、譲渡側としてM&Aを実施。譲渡後は大手企業で、50人以上のマネジメントや譲受側としてM&Aを経験。大病を機に人生観が大きく変わり、「深く人の人生に関わる仕事をしたい」と一念発起。M&Aworksの創業に参画。

  • マネージャー奥村 茂之

    M&Aのプロフェッショナルとして実直に。

    大学卒業後、地方銀行に入行し法人営業を担当。その後大手メーカーに転職し、法人営業や国内市場の経営企画部門を経験。父が経営する企業の後継者問題に直面した際に中小企業の M&A の重要性を認識し、M&A業界への挑戦を決意。M&A worksの創業から参画。

  • マネージャー渡辺 侑介

    お客様と未来を切り開くために、誠心誠意尽くします。

    大学卒業後、野村證券株式会社に入社。中小企業の経営者や法人の資産運用・コンサルティングに従事。事業承継に悩む経営者の方々と接するにつれ、本質的な経営課題の解決に携わりたいという強い思いから M&A works に参画。

  • マネージャー松本 善史

    経営者の夢をつなぐM&Aの実現へ向けて。

    早稲田大学卒業後、七十七銀行に入行。製造業、建設業、運送業など幅広い業種の法人営業に従事。事業承継問題や成長支援へのサポートの限界を目の当たりにするとともに、M&A という選択が与えるインパクトの大きさを実感し、M&A 業界へ転身。 M&A works の理念に共感し参画。

  • マネージャー磯部 旭弘

    黒衣に徹し、すべてのご依頼と真摯に向き合います。

    慶応義塾大学を卒業後、新聞社に入社。地方行政や地方経済など幅広い分野の取材を経験。情報発信を通じて社会に貢献したい思いを強くする中で M&A works に出会い、理念に共感。M&A works に参画し、営業企画等を担当。

  • コンサルタント五月女 圭介

    経営者の皆様の想いを支え、新たな可能性を切り拓きます

    米国大学院卒業後、ITベンチャー企業及び大手事業会社にて、経営戦略や新規事業開発等に従事。M&A後の業務統合に深く関わり、譲渡企業の経営者とともに成長戦略立案や事業立て直しに携わる。企業成長におけるM&A活用の重要性を強く実感し、M&A 業界への挑戦を決意。 理念ファーストのM&A works代表の安藤に強く共感し参画。

  • コンサルタント大島 悠暉

    ”世界一”の経験を活かし、M&Aを通じてより良い人生を実現するためのサポートをいたします。

    学習院大学を卒業後、株式会社マイナビにて採用コンサルティングに従事。その後、海外での人材紹介業を経て、組織コンサルティング会社の識学にて中小企業の採用や教育、組織形成にかかるアドバイス業務を経験。中小企業を中心に100社以上の採用支援実績有り。在籍時に感じた採用領域での支援のみでは限界があると感じ、ヒト・モノ・カネ全ての課題解決が可能なM&A業界への転身を決意し、M&A works

  • コンサルタント長田 和憲

    明るく、誠実に、そして徹底に経営者の皆様に向き合います

    明治大学を卒業後、証券会社に入社。主に中小企業オーナーを対象とした資産運用の提案に従事。その後コンサルティング会社に転職し、未上場企業から東証プライム上場企業にいたるまで、幅広い企業に対する株価算定やМ&Aに係るコンサルティングを実施、年間100件以上の案件に携わる。その後、理念に共感し、М&A worksに参画。

あなたの会社売却の目的は何ですか?GOAL

会社の売却は、何のために実行するのか、またどんな効果を期待するのでしょうか?
わたしたちのサービスは、それぞれの目的に合わせたサポートが可能です。
後継者問題の解決
あなたの会社の後継者はいますか?

後継者問題でお困りの方は多いです。ご子息がいない、いても継ぐ意思がない、継がせるには不安がある。こんなお考えの経営者の声を本当に多く聞きます。
会社で最も重要とされながらも、喫緊の課題として捉えられない傾向にあります。継ぎの方と話し合おうにも「断られたらどうしよう」と恐怖に感じ、先送りにされがちです。
しかし、この問題には、早期に向き合うほうが、気が楽になります。継ぎの方に「買う側でM&Aしてみないか?」などと工夫次第で問題に向き合うきっかけを作れます。一度、この問題について考えてみませんか。

後継者問題の解決

詳細はこちら

業界の先行き不安の解消
5年後、貴社の業界は明るいですか?

この厳しい経済環境下で、20年・10年後ではなく、5年後すら見通しを立てることが厳しいと言われます。今まで経営してきた20年間と今後の20年間は、経営の難易度が明らかに違います。
「苦労するのは自分の代まででいい」「この業界では自社単体では夢や発展性がない」と業界大手と手を組み、安定した成長を目論む、そうしたオーナーが非常に増えています。この判断をするためには、正しい情報が必要です。同業の情報等を集めることは非常に困難とされていますが、弊社に集まる情報・データベースを用いて将来について考えてみませんか。

詳細はこちら

自社の成長のための提携(成長戦略)
まだまだ伸びる会社のご売却が増えていることを知っていますか?

会社の売却といえば、かつては業績悪化などの理由が目立ちました。売却後に代表を退任するというケースも多かったです。ですが、今はそういう時代ではありません。経営者自身の理想に向け、自社単体ではなく、共同で実現するという選択があるのです。だとしたら、「どこと組むのが面白いのか」とワクワクするM&Aになります。
ただ、成長戦略のM&Aは、非常に難しいです。会社の文化や理念などビジネスの相性だけではなく、人と人との相性が重要になるからです。相手ありきではなく貴社が主役となってM&Aを進めていくことをしませんか。

詳細はこちら

オーナーご自身の人生のため
会社を「売ってもいい」という発想はお持ちですか?

経営者が会社を売ろうと思うことは、思ってはいけないとされています。
そうではないのです。ご自身の人生を積極的に大切にすることはとても有意義で、多くの人から祝福されます。M&Aとは、会社を「売る」のではなく、「託す」ことです。よく従業員のその後を心配されますが、わたしたちが携わるM&Aでは雇用条件や環境は基本的に変わりません。それをお相手様に約束していただきます。
使命感や責任感、経営者の方は重圧と戦う毎日です。「これは誰の人生なのだろうか」。この言葉に少しでも心が動いたら一度立ち止まって考えてみませんか。

詳細はこちら

業績不振の解消や連帯保証の解除
一人で悩みを抱えていませんか?

赤字債務超過の会社でも売れますか? と聞かれることがたびたびあります。我々は、安易にできます、と申し上げることはしませんが、弊社にはその実績と経験者がいます、とお答えします。
業績不振に陥れば、資金繰りのことで頭がいっぱいになるかと思います。金融機関の対応も渋くなったり、悪循環に陥ってしまう。この状況では社員や家族にも打ち明けることもできず、経営者は孤独にさいなまれているということが多いです。業績不振の場合は、早く手を打つことが重要です。
たった3カ月で取れる手段も大きく変わることがあります。ぜひとも専門家にご相談ください。

詳細はこちら

ご売却の進め方

POINT

業界ではあまりない、弊社独自のスキームにてサービスを提供いたします。
詳しくは面談時にご説明いたします。

準備フェーズ
(1~2カ月)

交渉フェーズ(4~7か月)

契約フェーズ
(1カ月)

STEP01初期ご相談

STEP02貴社の分析・M&A のご提案

STEP03アドバイザリー契約書のご締結

STEP04貴社の詳細分析・提案書作成

STEP05お相手様へ提案開始

STEP06お相手様からの意向表明書・トップ面談

STEP07基本合意契約書ご締結

STEP08買収監査

STEP09ご提携の最終的な契約書ご締結・決済

STEP10ご提携開始

売却の進め方を見る

報酬についてCOMMISSION

報酬は、成約後に頂戴しています。

M&Aが完了したタイミングで、成功報酬を頂戴しています。
成功報酬は、料率が変わるレーマン方式で算出しています。
この方法は、地域金融機関や会計事務所の多くで採用され、中堅・中小企業のM&Aにおける一般的な手数料体系となっています。
安心してご相談ください。

成功報酬

M&A(合併、買収、事業)仲介の場合(※注1)
資産・株式等の譲渡代金
料率
5億円以下の部分
5%
5億円超 10億円以下の部分
4%
10億円超 50億円以下の部分
3%
50億円超 100億円以下の部分
2%
100億円超の部分
1%

ただし、仲介手数料の最低額は2,000万円とします。

(計算例) 資産・株式等の譲渡代金が7億円の場合

5億円 × 5% = 2,500万円
(7億円-5億円) × 4% = 800万円
合計 3,300万円
合併・会社分割等の資本政策、業務提携などの場合

最低手数料を2,000万円とし、形態、規模等に応じて決めさせていただきます。
※以下の項目については仲介手数料には含まれておりません

(1)不動産鑑定、登記、及び株券印刷等の実費
(2)公認会計士、税理士、及び弁護士費用等の実費

  • ※注1
    M&Aにおいて、合併、株式交換、株式移転、会社分割等の組織再編行為等を伴う場合、当該手続の複雑性、規模、当社の業務範囲等を勘案し、貴社と協議した上、上記の成功報酬以外に別途手続費用を請求させていただく場合がございます。

※消費税は別途いただきます。

お問い合わせはこちら