- 2024.10.03 メディア コラム「【初心者必見】M&AとIPO(新規株式公開)のメリット・デメリットを比較!」を公開しました
- 2024.08.27 メディア コラム「【譲渡企業オーナーへ】買手企業の考えを徹底分析 M&A成功のポイントは?」を公開しました
ご理解いただけると思います。
ぜひ、わたしたちにご面談の機会を頂戴できないでしょうか?
会社のご売却は一生に何度もあるものではありません。
しかし、多くの仲介会社は画一的な説明をするばかりだと思います。
それでは経営者様の人生に合ったM&Aの成功は難しいと考えます。
では、何をもってM&Aが成功したと言えるのでしょうか?
それは、可能性の模索です。経営者様が今まで積み重ねてきたことは、
決算書などの書面だけでは決して伝わりません。
わたしたちが時間をかけて、あなたの会社の可能性を探ります。
M&A works代表取締役 CEO安藤 智之
理解していただけるのか?
REASON
企業価値算定から成約後のマネジメントに至るまで
お客様のご希望に寄り添いながら
弊社独自の手法で進めていきます。
M&A仲介会社から、こんなことを言われたことはありませんか?
「御社の株価は純資産法※では○億円、マルチプル法※では○億円です」
「マッチング候補先がこれだけたくさんいます」
昨今のM&Aで一般的に行われている手法は、機械的に算出した企業価値をベースにされており、
端的に言えば「安く」「早く」売却されています。
私たちは、徹底的に調べ上げます。圧倒的に時間をかけます。
経営者の皆様が地道に培ってこられた会社の魅力、譲り受けされる企業との相性を見極めることで、
「安心」「納得」のご売却を実現する。
日本のM&Aがより成熟し、理想的なM&Aが当然のように行われる社会の実現を目指しています。
一度お話を聞いていただけたら、その意味をご理解いただけると確信しています。
※純資産法、マルチプル法:日本のM&Aにおいてほぼすべての仲介業者が使用する算定方法
豊富な企業ネットワークがあるからこそ
素晴らしい売却先が見つかる可能性を最大化
当社の取り扱い実績
社以上
M&Aをサポートする会社はたくさんありますが、信頼できる濃い企業ネットワークを持つ会社は意外と少ないのが現状です。わたしたちは、その点さまざまな企業ネットワークによって、売却先の可能性を最大化することが可能です。
SELLER SIDE INTERVIEW
M&Aの本質は、その企業に関わるすべての人々の想いです。経営者様がM&Aを検討したきっかけや、
いかに決断されたか、また譲渡後の心境などについて伺いました。
あなたの会社売却の目的は何ですか?GOAL
わたしたちのサービスは、それぞれの目的に合わせたサポートが可能です。
後継者問題でお困りの方は多いです。ご子息がいない、いても継ぐ意思がない、継がせるには不安がある。こんなお考えの経営者の声を本当に多く聞きます。
会社で最も重要とされながらも、喫緊の課題として捉えられない傾向にあります。後継ぎの方と話し合おうにも「断られたらどうしよう」と恐怖に感じ、先送りにされがちです。
しかし、この問題には、早期に向き合うほうが、気が楽になります。後継ぎの方に「買う側でM&Aしてみないか?」などと工夫次第で問題に向き合うきっかけを作れます。一度、この問題について考えてみませんか。
この厳しい経済環境下で、20年・10年後ではなく、5年後すら見通しを立てることが厳しいと言われます。今まで経営してきた20年間と今後の20年間は、経営の難易度が明らかに違います。
「苦労するのは自分の代まででいい」「この業界では自社単体では夢や発展性がない」と業界大手と手を組み、安定した成長を目論む、そうしたオーナーが非常に増えています。この判断をするためには、正しい情報が必要です。同業の情報等を集めることは非常に困難とされていますが、弊社に集まる情報・データベースを用いて将来について考えてみませんか。
会社の売却といえば、かつては業績悪化などの理由が目立ちました。売却後に代表を退任するというケースも多かったです。ですが、今はそういう時代ではありません。経営者自身の理想に向け、自社単体ではなく、共同で実現するという選択があるのです。だとしたら、「どこと組むのが面白いのか」とワクワクするM&Aになります。
ただ、成長戦略のM&Aは、非常に難しいです。会社の文化や理念などビジネスの相性だけではなく、人と人との相性が重要になるからです。相手ありきではなく貴社が主役となってM&Aを進めていくことをしませんか。
経営者が会社を売ろうと思うことは、思ってはいけないとされています。
そうではないのです。ご自身の人生を積極的に大切にすることはとても有意義で、多くの人から祝福されます。M&Aとは、会社を「売る」のではなく、「託す」ことです。よく従業員のその後を心配されますが、わたしたちが携わるM&Aでは雇用条件や環境は基本的に変わりません。それをお相手様に約束していただきます。
使命感や責任感、経営者の方は重圧と戦う毎日です。「これは誰の人生なのだろうか」。この言葉に少しでも心が動いたら一度立ち止まって考えてみませんか。
赤字債務超過の会社でも売れますか? と聞かれることがたびたびあります。我々は、安易にできます、と申し上げることはしませんが、弊社にはその実績と経験者がいます、とお答えします。
業績不振に陥れば、資金繰りのことで頭がいっぱいになるかと思います。金融機関の対応も渋くなったり、悪循環に陥ってしまう。この状況では社員や家族にも打ち明けることもできず、経営者は孤独にさいなまれているということが多いです。業績不振の場合は、早く手を打つことが重要です。
たった3カ月で取れる手段も大きく変わることがあります。ぜひとも専門家にご相談ください。
ご売却の進め方
業界ではあまりない、弊社独自のスキームにてサービスを提供いたします。
詳しくは面談時にご説明いたします。
準備フェーズ
(1~2カ月)
交渉フェーズ(4~7か月)
契約フェーズ
(1カ月)
STEP01初期ご相談
STEP02貴社の分析・M&A のご提案
STEP03アドバイザリー契約書のご締結
STEP04貴社の詳細分析・提案書作成
STEP05お相手様へ提案開始
STEP06お相手様からの意向表明書・トップ面談
STEP07基本合意契約書ご締結
STEP08買収監査
STEP09ご提携の最終的な契約書ご締結・決済
STEP10ご提携開始
報酬についてCOMMISSION
報酬は、成約後に頂戴しています。
M&Aが完了したタイミングで、成功報酬を頂戴しています。
成功報酬は、料率が変わるレーマン方式で算出しています。
この方法は、地域金融機関や会計事務所の多くで採用され、中堅・中小企業のM&Aにおける一般的な手数料体系となっています。
安心してご相談ください。
成功報酬
ただし、仲介手数料の最低額は2,000万円とします。
(計算例) 資産・株式等の譲渡代金が7億円の場合
(7億円-5億円) × 4% = 800万円
合計 3,300万円
最低手数料を2,000万円とし、形態、規模等に応じて決めさせていただきます。
※以下の項目については仲介手数料には含まれておりません
(1)不動産鑑定、登記、及び株券印刷等の実費
(2)公認会計士、税理士、及び弁護士費用等の実費
- ※注1M&Aにおいて、合併、株式交換、株式移転、会社分割等の組織再編行為等を伴う場合、当該手続の複雑性、規模、当社の業務範囲等を勘案し、貴社と協議した上、上記の成功報酬以外に別途手続費用を請求させていただく場合がございます。
※消費税は別途いただきます。
M&Aをより具体的に
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