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後継者問題の解決
あなたの会社の後継者はいますか?
後継者問題でお困りの方は多いです。ご子息がいない、いても継ぐ意思がない、継がせるには不安がある。こんなお考えの経営者の声を本当に多く聞きます。 会社で最も重要とされながらも、喫緊の課題として捉えられない傾向にあります。後継ぎの方と話し合おうにも「断られたらどうしよう」と恐怖に感じ、先送りにされがちです。 しかし、この問題には、早期に向き合うほうが、気が楽になります。後継ぎの方に「買う側でM&Aしてみないか?」などと工夫次第で問題に向き合うきっかけを作れます。一度、この問題について考えてみませんか。
後継者問題解決型
M&A のポイント
- ⾃社内で後継者たる⼈材がいるのか、徹底的に突き詰めること
- 現在、経営陣の⽅が抱えている業務を整理すること
- スケジュールを⽴て、計画的にM&Aを進めていくこと
M&Aworksが後継者問題解決型M&Aを進める⽅法
現状の把握と整理
最初に貴社の現状をしっかりと把握することが⼤切です。貴社の歴史やお取引先様の状況、 従業員の⽅のお考えなども考慮しながら、後継者たる⼈物がいるのかどうかを整理していきます。
M&Aの是⾮について徹底議論
弊社では、M&Aは清算に次ぐ最後の⼿段と考えています。まずはM&Aなしで貴社の存続と発展が実現するかを第⼀に考えたいと思っています。その上で、M&Aが有効であると確信する場合においてM&Aを進めていきたいと思います。
買収監査に匹敵する徹底分析
M&Aにおいては初期の段階での徹底調査が重要です。弊社ではこの初期調査にとても⼒を⼊れており、M&Aを進めた場合におこる様々なトラブルを事前に防ぐことをしています。
候補先の選定等のM&Aプロセスへ
貴社のご状況やお考えに合わせ、お相⼿様を選定したり、スキームを構築します。まずはありとあらゆるご希望の条件を羅列し、それらが実現可能かどうか、また、実現するためにはどのような進め⽅をすべきかをすり合わせし、M&Aを実⾏していきます。
M&Aworksが行うさらに詳細な
ソリューション・情報提供
後継者との向き合い方の成功事例/失敗事例
後継ぎ側の考えに関するインタビュー結果
うまく後継者に会社を渡すコツ
渡した後のフォロー、関わり方
売却の進め方
業界ではあまりない、弊社独自のスキームにてサービスを提供いたします。詳しくは面談時にご説明いたします。
準備フェーズ
(1~2カ月)
交渉フェーズ(4~7か月)
契約フェーズ
(1カ月)
STEP01初期ご相談
STEP02貴社の分析・M&A のご提案
STEP03アドバイザリー契約書のご締結
STEP04貴社の詳細分析・提案書作成
STEP05お相手様へ提案開始
STEP06お相手様からの意向表明書・トップ面談
STEP07基本合意契約書ご締結
STEP08買収監査
STEP09ご提携の最終的な契約書ご締結・決済
STEP10ご提携開始
こんなお悩みがあれば
私たちにご相談ください
- 後継者がいない⽅
- ご⼦息、ご息女が⾃社にて勤務されていない⽅
- 後継者候補に継がせていいかお悩みの⽅
- 2代⽬、3代⽬の経営者の⽅
- 代表者が急逝されて次の経営⽅針をお悩みの⽅
- 経営者のご家族の⽅
業界の先行き不安の解消
5年後、貴社の業界は明るいですか?
この厳しい経済環境下で、20年・10年後ではなく、5年後すら見通しを立てることが厳しいと言われます。今まで経営してきた20年間と今後の20年間は、経営の難易度が明らかに違います。
「苦労するのは自分の代まででいい」「この業界では自社単体では夢や発展性がない」と業界大手と手を組み、安定した成長を目論む、そうしたオーナーが非常に増えています。この判断をするためには、正しい情報が必要です。同業の情報等を集めることは非常に困難とされていますが、弊社に集まる情報・データベースを用いて将来について考えてみませんか。
先⾏き不安解消型 M&A のポイント
- ⾃社単体で企業の成⻑を描けるかどうか
- 業界全体の先⾏きが明るいかどうか
- 歴史ある業界でガリバー企業が存在しているかどうか
- ⼈材確保が容易かどうか
M&Aworksが先⾏き不安解消型M&Aを進める⽅法
貴社業界の分析
弊社および弊社グループの情報網を最⼤限活⽤し、貴社の業界に関する調査・分析を徹底的に⾏います。規模の経済が活きる業界や⼈⼝減少がダイレクトに業績に連動する業界など⼀定程度の再編が進みやすいケースにおいては、M&Aが盛んに⾏われているため、業界全体の分析が重要になります。
同業他社の分析
貴社の同業他社がどのように戦略を⽴て経営しているのかを調査・分析します。業界全体に先⾏き不安がある場合は同業他社が川上や川下に進出をしたり、他業界への多角化を目論むケースがあります。それらを調べることにより、貴社の経営にプラスになる可能性がある情報を提供できます。
貴社の強み・弱みの分析
他社の経営者の⽅と情報交換をしても深いやりとりには発展せず、表⾯上の情報しか⼿に⼊らないことが多いと思います。業界全体・同業他社の調査を経て、貴社の強み・弱みをあらためて分析することで、貴社の業界内のポジションや進むべき道について深く議論ができると思います。
M&Aの戦略構築
今までのプロセスを経て、どのような戦略でM&Aを進めていくかを決めます。特に重要になるのが情報の取り扱いです。同業他社とのM&Aを第⼀候補として考えることが多いた め、技術や特徴など慎重に開⽰をしていく必要があります。
売却の進め方
業界ではあまりない、弊社独自のスキームにてサービスを提供いたします。詳しくは面談時にご説明いたします。
準備フェーズ
(1~2カ月)
交渉フェーズ(4~7か月)
契約フェーズ
(1カ月)
STEP01初期ご相談
STEP02貴社の分析・M&A のご提案
STEP03アドバイザリー契約書のご締結
STEP04貴社の詳細分析・提案書作成
STEP05お相手様へ提案開始
STEP06お相手様からの意向表明書・トップ面談
STEP07基本合意契約書ご締結
STEP08買収監査
STEP09ご提携の最終的な契約書ご締結・決済
STEP10ご提携開始
こんなお悩みがあれば
私たちにご相談ください
- 業界の先⾏きに不安をお感じの⽅
- 3〜5年以上業績が伸びていない企業の経営者の⽅
- 3年以内に同業他社でご売却された経営者が2名以上いる⽅
- 再編が進んでいる業界の⽅
- 規制により事業に影響がある企業の経営者の⽅
⾃社の成⻑のための提携(成長戦略)
まだまだ伸びる会社のご売却が増えていることを知っていますか?
会社の売却といえば、かつては業績悪化などの理由が目立ちました。売却後に代表を退任するというケースも多かったです。ですが、今はそういう時代ではありません。経営者自身の理想に向け、自社単体ではなく、共同で実現するという選択があるのです。だとしたら、「どこと組むのが面白いのか」とワクワクするM&Aになります。
ただ、成長戦略のM&Aは、非常に難しいです。会社の文化や理念などビジネスの相性だけではなく、人と人との相性が重要になるからです。相手ありきではなく貴社が主役となってM&Aを進めていくことをしませんか。
成⻑戦略型 M&A のポイント
- ⾃社より⼤きな企業を相⼿として選定し、よりダイナミックな成長を目論む
- 優秀な⼈材や情報量、IT 化など⾃社にはない明確な特徴を持つ相⼿を選定する
- 時にはファンドを候補に⼊れて経営陣の充実を図り、成長を目論む
M&Aworksが成⻑戦略型M&Aを進める⽅法
事業計画の策定
成⻑戦略のためにはどのように⾃社を育てていくのか、その⽅向性が⾮常に⼤事になります。現在の事業の再現性や将来に思い描く事業の実現性を徹底分析し、お相⼿様が納得いただけるような定性的、定量的に蓋然性のある事業計画を策定いたします。この事業計画の策定が弊社のもっとも得意とするサービスです。
相⼿⽅に求める要件の整理
成⻑戦略型のM&Aには、お相⼿様のリソースが⾮常に重要になります。組むお相⼿様によって貴社の事業計画の実現確度が⼤きく変わるため、どのようなお相⼿様が良いのか要件定義から始め、どのようなお相⼿様が実際にいるのか、につなげていきます。
相⼿⽅の事業計画を確認
実際にお相⼿様のお考えや現状を確認し、貴社が思い描く成⻑戦略が実現できるかどうか判断いたします。また、お相⼿様からの提案により貴社の事業計画の⾒直しをするなども必要です。
M&A 後の統合した姿を徹底議論
今までのプロセスを経て、ベストと判断したお相手様とM&Aを実行する前に徹底議論します。この議論はとても重要であり、一般的なM&A仲介会社では期間を短くされる傾向にありますが、弊社ではとても大切なものとして捉えています。
売却の進め方
業界ではあまりない、弊社独自のスキームにてサービスを提供いたします。詳しくは面談時にご説明いたします。
準備フェーズ
(1~2カ月)
交渉フェーズ(4~7か月)
契約フェーズ
(1カ月)
STEP01初期ご相談
STEP02貴社の分析・M&A のご提案
STEP03アドバイザリー契約書のご締結
STEP04貴社の詳細分析・提案書作成
STEP05お相手様へ提案開始
STEP06お相手様からの意向表明書・トップ面談
STEP07基本合意契約書ご締結
STEP08買収監査
STEP09ご提携の最終的な契約書ご締結・決済
STEP10ご提携開始
こんなお悩みがあれば
私たちにご相談ください
- ⼤資本のバックアップを受け⾃社を成⻑させたい⽅
- IPOとM&Aを⽐較検討されている⽅
- IPOを断念された⽅
- ⾃社単体での成⻑に限界を感じている⽅
- 「右腕」となる⼈材がいない⽅
- ファンドとの提携にご関⼼をお持ちの⽅
オーナーご自身の人生のため
会社を「売ってもいい」という発想はお持ちですか?
経営者が会社を売ろうと思うことは、思ってはいけないとされています。
そうではないのです。ご自身の人生を積極的に大切にすることはとても有意義で、多くの人から祝福されます。M&Aとは、会社を「売る」のではなく、「託す」ことです。よく従業員のその後を心配されますが、わたしたちが携わるM&Aでは雇用条件や環境は基本的に変わりません。それをお相手様に約束していただきます。
使命感や責任感、経営者の方は重圧と戦う毎日です。「これは誰の人生なのだろうか」。この言葉に少しでも心が動いたら一度立ち止まって考えてみませんか。
創業者利潤確保のための
M&A のポイント
- 今後のライフプランを描くこと(ご⾃⾝、ご家族等)
- 資産状況の整理
- 安易に会社をご売却しないこと
- ご売却した⽅の事例を多く集めること
M&Aworksが創業者利潤確保のためのM&Aを進める⽅法
オーナーの価値観や
ライフプランについて徹底議論
弊社がもっとも⼤切にするサービスの⼀つです。M&Aは⼀つの「⼿段」であり、「⽬的」ではありません。オーナーご⾃⾝が本当に何をしたいのか、どのような⼈⽣を歩みたいのか、私たちを通じてこれを整理していただきたいと思います。何時間でもお話をお伺いしたいと思います。
資産状況の整理
ライフプランの策定には資産の状況が⼤きく関わります。住宅ローンやお⼦様の教育資⾦、ご両親の介護など多くの想定のもとプロによるアドバイスが必要とされます。ご売却後に経営から退くことを想定されている場合は、今後の安定収⼊などキャッシュフロー⾯でも細かな想定をしていくことが重要です。
会社の価値算定
結局は会社がいくらでご売却できるのか、これがもっとも重要な要素となります。今までに議論した内容を踏まえ、今ご売却するべきなのか、それとも会社の価値を上げてからご売却すべきなのか、などを現在の会社の価値から⼀緒に考えさせていただきたいと思います。
M&Aのスキーム構築
ご売却後の⽣活を具体的にイメージし、条件を羅列することが⼤事です。ご売却後に今まで通りに働き続けたいのか、ご引退をされたいのか、週に1回程度の勤務を継続したいのか、など勤務実態に紐づく条件からどんなお相⼿様だと安⼼して任せられるかなど様々なご希望に合わせてお相⼿様を⾒つけていきます。ご引退される際にはご関係者皆さまから「おめでとう」と⾔われるM&Aを⽬指して伴⾛いたします。
M&Aworksが行うさらに詳細な
ソリューション・情報提供
同じ悩みの方と匿名でお会いし、情報交換できます
ライフプランの再設計
「M&A後のオーナーが何をしているのか」アンケート結果のご紹介
売却の進め方
業界ではあまりない、弊社独自のスキームにてサービスを提供いたします。詳しくは面談時にご説明いたします。
準備フェーズ
(1~2カ月)
交渉フェーズ(4~7か月)
契約フェーズ
(1カ月)
STEP01初期ご相談
STEP02貴社の分析・M&A のご提案
STEP03アドバイザリー契約書のご締結
STEP04貴社の詳細分析・提案書作成
STEP05お相手様へ提案開始
STEP06お相手様からの意向表明書・トップ面談
STEP07基本合意契約書ご締結
STEP08買収監査
STEP09ご提携の最終的な契約書ご締結・決済
STEP10ご提携開始
こんなお悩みがあれば
私たちにご相談ください
- 次にやりたいことがある経営者の⽅
- アーリーリタイアをお考えの経営者の⽅
- 燃え尽き症候群の経営者の⽅
- 2代⽬、3代⽬の経営者の⽅(すごく増えています)
- 会社経営に本⾳では飽きた⽅
- ⽇々の重圧から解放されたい⽅
業績不振の解消や連帯保証の解除
一人で悩みを抱えていませんか?
赤字債務超過の会社でも売れますか?と聞かれることがたびたびあります。我々は、安易にできます、と申し上げることはしませんが、弊社にはその実績と経験者がいます、とお答えします。
業績不振に陥れば、資金繰りのことで頭がいっぱいになるかと思います。金融機関の対応も渋くなったり、悪循環に陥ってしまう。この状況では社員や家族にも打ち明けることもできず、経営者は孤独にさいなまれているということが多いです。業績不振の場合は、早く手を打つことが重要です。
たった3カ月で取れる手段も大きく変わることがあります。ぜひとも専門家にご相談ください。
業績不振等のM&Aのポイント
- 業績回復の可能性を模索すること
- 債務者の整理をすること
- 資⾦繰りを細かく確認すること
- 保証の状況を整理し、解除の条件を確認すること
M&Aworksが業績不振等のM&Aを進める⽅法
業績回復の道筋の模索
業績不振の場合、M&A実⾏のハードルは低くないことが多いです。そのため、現在の業績が悪い場合でも将来回復するであろう道筋をいかに⽰せるかが⼤きなポイントとなります。もしくは、複数の事業を営んでいる場合などでは、採算の取れている事業の有無でお相⼿様を探せるかどうかの分かれ⽬になりやすいです。これらについて弊社が調査・分析をいたします。
資⾦繰りの確認
今後の⼊出⾦や借⼊の返済予定など細かく資⾦繰りを管理する必要があります。業績が著しく悪い場合は、銀⾏への返済計画の⾒直しなど様々な⼿段を⽤いて短期での破産を避ける道を考えます。最低でも半年以上の資⾦計画のめどが⽴つことはお相⼿様を探す上で重要になるからです。
債務者、保証条件等の確認
業績不振でM&Aをする場合、債務者の同意が必要になるケースがあります。資産状況だけではなく、債務者の状況を細かく把握することがとても重要になります。また、保証条件や不動産担保の状況によって債務者の意向も変わってきます。
候補先の選定・スキームの構築
今までのプロセスを経て実現可能なM&Aのスキームを構築し、お相⼿様を選定いたします。連帯保証や不動産担保の解除を⼤前提としてM&Aを進めていくものの、⾦融機関との調整、従業員や取引先様への説明など難易度の⾼い交渉が発⽣するため、弁護⼠をはじめとした専⾨家の⼒を借りながら安全に進めていきます。
売却の進め方
業界ではあまりない、弊社独自のスキームにてサービスを提供いたします。詳しくは面談時にご説明いたします。
準備フェーズ
(1~2カ月)
交渉フェーズ(4~7か月)
契約フェーズ
(1カ月)
STEP01初期ご相談
STEP02貴社の分析・M&A のご提案
STEP03アドバイザリー契約書のご締結
STEP04貴社の詳細分析・提案書作成
STEP05お相手様へ提案開始
STEP06お相手様からの意向表明書・トップ面談
STEP07基本合意契約書ご締結
STEP08買収監査
STEP09ご提携の最終的な契約書ご締結・決済
STEP10ご提携開始
こんなお悩みがあれば
私たちにご相談ください
- 業績不振でお悩みの⽅
- 先⾏きが不透明でお悩みの⽅
- 他社M&A仲介会社で満⾜いく提案を受けられなかった⽅